物価高対策は「投資」だけじゃない

物価上昇に備えて投資をしている人も多いと思います。
ただ、投資でお金を増やすのは時間が必要。
複利の力が効いてくるのは数年、数十年先の話。

投資は「数十年後の物価上昇」に備えるにはとってもいい手段なのですが、
日々の買い物で感じる「目先の物価上昇」には対応しきれないのです。

だからこそ、投資と並行して
「今の家計を守る工夫」も持っておくことが大事です。

そこで今回は、私自身も実践している
誰でも今日からできる家計の負担を軽くできる考え方をご紹介します。

目次

お買い物の瞬間に“お得”を確定させる考え方

私が日常的に活用しているのが、ドラッグストアでの食品購入とポイント活用です。

今更ポイント??と思ったかもしれませんが、
私もポイ活はあまり興味なかったのですが、
考え方・使い方次第では物価高対策として十分に意味のある仕組みになっていることに気づきました!

最近はドラッグストアでも生鮮食品や冷凍食品なども充実していて、下手にスーパーで買うよりも安いこともありますよね。

中でも私がよく使っているのがセキ薬品

セキ薬品では通常100円(税抜)につき1ポイントが付与され、地域によってはポイント5倍デーが実施されています。

私が住む埼玉県宮代町では、毎週木曜日と日曜日がポイント5倍デーです✨

セキ薬品は500ポイント貯めると500円分のお買い物券が1枚もらえます。

つまり、5倍デーの日を狙って買い物をして通算で10,000円分買い物をすると、500ポイント貯まります。

→還元率は約5%

これだけでも十分ありがたいのですが、
セキ薬品の特徴はこの先にあります。

この500円券を3枚集めて(5倍デーで通算3万円分の買い物をする)まとめて使うと、
2,000円分のお買い物券として利用できるんです!


つまり、
30,000円の買い物に対して
+で2,000円の買い物ができるということ。

数字だけ見ると大したことないように感じますが、

還元率にすると約6.6%!

今の物価上昇率が2%前後と言われているので、
この仕組みを使うだけで物価高を完全に相殺し、
さらに4%以上の「利益」を手にできた事になります✨

日々の買い物でこれだけ戻ってくる仕組みがあるのは、家計にとってかなり心強い存在だと思いませんか?

もちろんポイントのために不要なものを買うのは本末転倒です。

でも、食料品や洗剤、歯磨き粉、トイレットペーパーなどの生活必需品であれば無駄ではありません。

食料品と日用品を合わせれば通算3万円は割とすぐに行くと思います。

「ふるさと納税」も家計の強い味方

もう一つ、すぐに家計の助けになる制度として私が効果を実感しているのがふるさと納税です。

これも今更感はありますが、視点を変えると究極の物価高対策になります。

例えば、年収500万円前後の共働き世帯であれば、
おおよそ5〜6万円程度までふるさと納税ができます。

このうち、実際に自己負担で出ていくお金は
2,000円だけ。

例えば、
6万円分ふるさと納税をした場合

というイメージになります。

つまりこの場合、
2,000円の負担で18,000円分の返礼品が届くという事なので、

もちろん投資の利回りと単純比較はできませんが、
「家計を助ける仕組み」として考えると、
これほど即効性のある制度はなかなかありません。


わが家では、去年末駆け込みで納税しました。
保険業という仕事柄、収入に変動があるので控除フル活用しようとすると、毎年ぎりぎりになります。

返礼品は、洗濯用洗剤と柔軟剤、サバ3キロと鮭3キロ。5キロのお米の定期便3ヶ月分と包丁など。
届くのが楽しみです😊

物価が上がっている今、こうした支出の一部を納税ついでにお得にカバーできるのは、家計の面でも気持ちの面でもかなり助かっています。

お金を「使わされている」感覚から抜け出す

今回ご紹介したのは、
どちらも特別なテクニックではありません。

ポイント制度をきちんと仕組みとして理解して使い、税金の制度を生活に役立つ形で意識的に活用するそれだけのことです。

この意識的に使うということがとても大切です。

何も意識せずに買い物をすると
「また値上がりしてる…」とお金を失っていく感覚になります。

たけど、仕組みを理解した上でお金を使うと、
自分で選んで家計をコントロールしている感覚が生まれます。

この投稿のタイトルを家計の負担を軽くできる手段ではなく、考え方にしたのはこういう理由からです。

この「自分で家計を守れている」という実感と自己肯定感こそ、これからの時代にとても大切なマネーセンスだと、私は思っています!

あなたの地域の「家計の味方」はどこですか?

今回はセキ薬品を例にしましたが、
お得な仕組みは地域やお店によってさまざまです。

例えば、ウエルシアの20日(ポイント1.5倍利用)スギ薬局やマツキヨのクーポン活用など
「どう貯めるか」よりも、
「どう使うと一番価値が高くなるか」を意識してみると、
同じポイントでも効果は大きく変わってきます。

ぜひ、あなたの生活圏にあるお店の「ポイントの出口戦略」をチェックしてみてください。

「うちの近くは○○が一番使いやすいよ」
そんな情報があれば、ぜひコメントやDMで教えてもらえると嬉しいです。

無理なく、現実的に今の物価高とうまく付き合っていきましょう!

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